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骨・軟骨代謝

細胞外マトリックス(ECM)

糖鎖認識受容体による破骨細胞制御

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歯周病などで生じる炎症性骨吸収では、骨吸収を担う破骨細胞の形成や機能が亢進しており、この制御が治療のターゲットとなる。破骨細胞前駆細胞を含めた抗原提示細胞上に特異的に発現しているdectin-1は、多糖であるβ-glucanの認識受容体として機能する。我々は、種々のβ-glucanがdectin-1を介して破骨細胞形成を制御することを見出しており、その制御メカニズムを明らかにし、炎症性骨吸収に対する治療薬の創薬を目指している。

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ECMは、細胞間に存在する巨大な超分子構造体であり、組織・器官の構造形成や維持に関与している。近年の研究で、ECMは単なる足場ではなく、細胞の増殖や分化を制御することが明らかとなっている。そのため我々は、ECMが豊富な骨・軟骨組織の代謝に及ぼす作用についての研究に取り組んでおり、骨粗鬆症や変形性関節症などの骨代謝疾患の病態解明や治療法の確立を目指している。

メカニカルストレス

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骨リモデリング機構において、骨形成を担う骨芽細胞、骨吸収を担う破骨細胞、およびメカノセンシング機能を担う骨細胞の間には、多くの力学的・生化学的なシグナル伝達が存在する。我々は、骨系細胞に対する力学的負荷が及ぼす作用に関する評価を行うため、生理的環境および再現性のある解析フォーマットを確立し、骨代謝に必要な骨系細胞の共役機構の解明を目指している。

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